その97 天覧山と多峯主山 ~ヤマノススメ~

【場所】
埼玉県飯能市

【山】
天覧山(標高 197m)
多峯主山(標高 270.8m)

【まえがき】
やっと2017年の山旅のお話です。

今回は、お正月の記事です。
季節感がなくて、すみませんm(__)m

【登山ログ】
2017年1月7日(土) 晴れ
天覧山と多峯主山(とうのすやま)に登らせて頂きました。

7:56 三峯神社
天覧山01
2017年の登山が、山運に恵まれた素晴らしいものになるよう祈りました。

8:06 遥拝殿
天覧山02
遥拝殿(ようはいでん)より、妙法ケ岳にもご挨拶しました。

天覧山03
青空の下、素晴らしい風景です。

14:12 タイムズマート
天覧山04
奥武蔵自然公園の向かいにあるコンビニ『タイムズマート』
天覧山へ行った事のある人なら皆さん知っているかと思います。

僕が来た時「ヤマノススメ」Tシャツを着たおっちゃんが、BOSSのベンチに座ってたんですよ。
誰だか知らなかったので『ぉゃぉゃ、シニアなアニヲタかぁ~(笑)』って思ったんですが
実は、アニメの主人公が通う高校『聖望学園』の先生のモデルになった新井先生って方でした。

新井先生は、製作スタッフの方を実際に(飯能市の)案内された方とか。(*´Д`)マジッ
すみません大変に失礼しました。m(__)m

天覧山05
店員の方が店内の写真を撮っても良いというので一枚頂きました。
→実は、僕もヤマノススメのファンで~す。(*´▽`*)あのTシャツいいなぁ~

14:16 奥武蔵自然公園
天覧山06
『タイムズマート』で買い物もしたので、2017年の初登りへ向かいました。

14:23 中段
天覧山07
正月明けの穏やかな公園、静かで良い雰囲気です。

天覧山08
今回は、十六羅漢を通らず右へ進んでみましょう。

天覧山09
富士山じゃなくてもゴミは持ち帰りましょう。
世界の皆さん、これグローバルスタンダードですょ。

14:32 天覧山(標高 197m)
天覧山10
前回に続き、天覧山も4年ぶりの登頂です。

天覧山11
この場所、飯能市の初日の出スポットだそうです。

天覧山12
今回も、ゆるやかな木段を下ります。

14:38 高麗峠分岐
天覧山13
今回は、右へ高麗峠の方へ進みました。

天覧山14
しばらく歩くと、広々とした場所に出ました。

天覧山15
落ち葉の道を進みます。

天覧山16
穏やかに登り返します。

天覧山17
この石段を登れば多峯主山の頂上です。

14:30 多峯主山(標高 270.8m)
天覧山18
多峯主山の山頂も4年ぶりです。

天覧山19
良い眺め、空にはシュっとした雲が冬らしさを表しています。

天覧山20
2017年の初登り大成功って感じです。

天覧山21
逆光で、シルエットも綺麗です。

天覧山22
帰りも4年前とは別のルートを歩いてみました。

天覧山23
あれ?あっと言う間に出口っぽいです。

15:49 登山道入口
天覧山24
一礼をして出山しました。

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テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

その96 茶臼岳、南月山 ~九尾と源翁和尚~

【場所】
栃木県那須郡那須町

【山】
茶臼岳(標高 1915m)
南月山(標高 1775.8m)
☆日本百名山が一山
☆栃木百名山が一山
☆関東地方で唯一の活火山

【まえがき】

~振り返りの時 2016年、秋~

四国からもどり、賑やかだったオリンピックも終わり、夏の日が過ぎた。

秋には、BBQやミュージックフェス、ハロウィンなど様々なイベントに参加した。

何より、この時の僕はストーリーテイラーとして物語を作るのに夢中だった。

たのしかった想い出

でも気が付けば、もう2ヶ月もの間、山へは行っていなかった。


【登山ログ】
2016年11月5日(土) 晴れ
茶臼岳と南月山に登らせて頂きました。

6:57 那須ロープウェイ山麓駅近くの駐車場
茶臼岳と南月山01
だいぶ足腰が弱ってしまったので、どこか安全に登れる山を探して
一度、登った事のある茶臼岳に決めました。

4年前は天候が悪く、景色を見る事ができなかったけど
この日は絶好調の青空!

よし!リベンジ登山の開始です。

7:03 入口
茶臼岳と南月山02
4年前もこの場所から登りました。

7:17 登山道入口
茶臼岳と南月山03
一礼をして入山します。

7:19 山の神
茶臼岳と南月山04
今回も無事に帰ってこれるよう、お祈りしました。

茶臼岳と南月山05
相変わらず歩きやすい山道です。

7:34 中の茶屋跡
茶臼岳と南月山06
4年前は何も見えなかったけど、この場所から茶臼岳の山頂が見えるんですね。

茶臼岳と南月山07
そして北側には、朝日岳もバッチり見えました。

茶臼岳と南月山08
視界良好です!

茶臼岳と南月山09
ここから避難小屋まで見えました。

7:53 峰の茶屋跡(避難小屋)
茶臼岳と南月山10
前回は寒くて避難した避難小屋、今回は寄らなくても大丈夫そうです。

茶臼岳と南月山11
避難小屋より朝日岳方面です。

茶臼岳と南月山12
でも今回は茶臼岳を目指します。

茶臼岳と南月山13
うっすらと雪化粧した岩肌は
もう間もなく訪れる長く深い眠りの時期を予感させていました。

茶臼岳と南月山14
それでも山は、ジューっと音を立て噴煙を上げていました。

茶臼岳と南月山15
仕事で茶臼岳の山麓に暮していたのは2年前のこと
月日が過ぎるのは早いものだと感じました。

茶臼岳と南月山16
山頂への核心部へと突入
息が上がり、これしきの斜面で苦しむ事になるとは情けない。

茶臼岳と南月山17
もう少し、山頂は眼前です。

茶臼岳と南月山18
4年前は、真っ白なガスの中で見た鳥居
「幻想的」なんて言葉で誤魔化したけど、やっぱ青空が一番です。

8:34 山頂(標高 1915m)
茶臼岳と南月山19
再び茶臼岳の山頂に立てた事、感謝の想いを祈りました。

茶臼岳と南月山20
いつ来ても茶臼岳は風が強いです。

茶臼岳と南月山21
4年前は見れなかった周辺の風景です。

茶臼岳と南月山22
こんなにも素晴らしい風景が望めるとは知りませんでした。

茶臼岳と南月山23
あの向こうの山は、もう白かったです。

茶臼岳と南月山24
30分ほど景色を堪能し、体が冷えてきたので歩きだしました。

茶臼岳と南月山25
本当に素晴らしい風景でした。

茶臼岳と南月山26
ロープウェイの山頂駅が見えました。
沢山の観光客がロープウェイから山頂へ歩いて来ます。

茶臼岳と南月山27
山頂駅の分岐から牛ヶ首へと進みます。

茶臼岳と南月山28
南月山へと続く穏やかな尾根が見えました。

茶臼岳と南月山29
牛ヶ首までの一登りです。

9:57 牛ヶ首
茶臼岳と南月山30
牛ヶ首からも山頂が、はっきり見えました。

茶臼岳と南月山31
前に来た時は、風が強くてこの岩の後ろで震えていたっけなぁ~

茶臼岳と南月山32
4年前、雲の切れ間から唯一見た景色
『天気が良かったら、いい景色なんだろ~ねぇ』って言ってたけど、その通りでした。

茶臼岳と南月山33
そして4年前は天候が悪く諦めた、南月山へと足を進めました。

茶臼岳と南月山34
足元はシャーベット状の雪で歩き辛かったです。

10:14 日の出平
茶臼岳と南月山35
平坦な場所です。

茶臼岳と南月山36
『日の出平』から少し進んだ場所、良い景色です。

茶臼岳と南月山37
ガイドブックに書いてあったとおり、快適に歩けます。

10:38 南月山(標高 1775.8m)
茶臼岳と南月山38
リベンジ成功しました。

茶臼岳と南月山39
なだらかな尾根は『日の出平』から『沼原池』への尾根かなぁ?

茶臼岳と南月山40
茶臼岳をバックにお地蔵様です。

茶臼岳と南月山41
山麓の穏やかな風景が広がっていました。

茶臼岳と南月山42
あれが『沼原池』だと思います。

茶臼岳と南月山43
南月山でも30分ほど景色を眺めていました。

茶臼岳と南月山44
再び『牛ヶ首』の近くへと戻ってきました。

11:53 無限地獄
茶臼岳と南月山45
そして『無限地獄』へと突入です。

茶臼岳と南月山46
もの凄い噴煙、長居は危険です。

茶臼岳と南月山47
『無限地獄』を抜けました。

12:10 峰の茶屋跡(避難小屋)
茶臼岳と南月山48
避難小屋まで戻ってきました。
沢山の人が避難小屋に集まっていました。
→何かあった訳ではなく、皆さん寛いでいるだけです。

茶臼岳と南月山49
避難小屋から先に進み、下山も登ってきた道を歩きました。
9月頃この辺りでは沢山のリンドウが花を咲かせます。

茶臼岳と南月山50
雪が溶け足元が滑りました。

12:36 登山道入口
茶臼岳と南月山51
一礼をして出山しました。

茶臼岳と南月山52
帰りは『殺生石』に立ち寄ってみました。
皆さん狐に憑りつかれ『殺生石』に引き寄せられています。

14:20 史跡 殺生石
茶臼岳と南月山53
この岩に『玉藻の前(たまものまえ)』こと『九尾』が封印されている事は有名ですが
殺生石は、しめ縄のある岩だけでなく周囲の岩も殺生石なのです。

ある時、岩に閉じ込められた『九尾』は岩から出してほしいと源翁和尚(げんのうおしょう)に
お願いをしました。
慈悲深い源翁和尚は、九尾の願いを聞き入れ金槌で岩を砕きました。
それが金槌を『ゲンノウ』と呼ぶ由来なのです。

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テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

その95 四国カルスト ~森と海と~

【場所】
高知県津野町~愛媛県西予市野村町

【山】
四国カルスト(標高 1000m~1485m)
天狗の森(標高 1485m)
黒滝山(標高 1367m)
☆日本三大カルスト

【まえがき】
高知県の旅、二日目
今回は、四国カルストの美しい風景からお届けしたいと思います。

【登山ログ】
2016年8月23日(火)晴れのち曇り
四国カルストと天狗の森、黒滝山に登らせて頂きました。

8:20 高原ふれあいの家 天狗荘(標高 1355m)
四国カルスト01
ここは四国カルスト高知県側の玄関口、標高 1355mにある天狗荘です。

四国カルスト02
高知県と愛媛県の県境にある四国カルストは、四国屈指のドライブスポットとか。
東西に約25km続く県道383号には素晴らしい景色が広がります。

四国カルスト03
石炭岩などが浸食してできた地形であるカルスト台地
四国カルストは、山口県、福岡県と合わせ日本三大カルストが一つなのです。

8:35 四国カルスト 姫鶴平 付近
四国カルスト04
実に清々しい気分だぁ♪

四国カルスト05
山々の景色も素晴らしく
歌でも一つ歌いたくなるような、いぃ~気分だぁ♪

9:30 四国カルスト 五段高原 付近
四国カルスト06
今回は、愛媛側まで行かずに『姫鶴平』で折り返してきました。

四国カルスト07
夏らしい大きな雲が、高原の心地よい雰囲気を演出してくれます。

四国カルスト08
『まだまだ日本にも素晴らしい景色があるのもだなぁ』そう感じます。

四国カルスト09
牧場がありました。

四国カルスト10
ここで、一日ボーっとするのも良いかも知れません。

10:30 瀬戸見の森
四国カルスト11
っま、四国カルストは登ったっと言うよりドライブしただけなので、山登りはここから始まりです。
一礼をして入山しました。

四国カルスト12
よく整備された道を進みます。

10:49 展望休憩所
四国カルスト13
暫く登ると展望台があります。
行ってみましょう。

四国カルスト14
さっきまで居た四国カルストが望めました。

四国カルスト15
南側には、高知の山々の風景が望めます。

四国カルスト16
展望台を離れ、先に進みました。

四国カルスト17
少し登り上げると開けた場所にでました。

四国カルスト18
いぃ~眺めです。

四国カルスト19
正面に目指す『天狗の森』が見えました。

四国カルスト20
一旦下っては、

shikokuKarst21.jpg
また登り返します。

shikokuKarst22.jpg
山頂まで、あと少し。

11:27 天狗の森(標高 1485m)
shikokuKarst23.jpg
山頂に到着。
しかし、本当に暑かったです。

shikokuKarst24.jpg
水分を取りながら、景色を眺めました。

shikokuKarst25.jpg
少し休憩したら、先に進みました。

shikokuKarst26.jpg
次の山まで、あと300mです。

shikokuKarst27.jpg
少し険しくなってきました。

12:25 黒滝山(標高 1367m)
shikokuKarst28.jpg
山頂に到着、ここは展望がありませんでした。

shikokuKarst29.jpg
最後の目的地『大引割・小引割』へ向かいます。

shikokuKarst30.jpg
ここは、百日紅(さるすべり)に似た木『ヒメシャラ』の並木道です。
こう言うツルっとした木は、触るとヒンヤリして気持ちが良いです。

四国カルスト31
大きな岩の間を通ります。
→僕は、ここが『大引割』かと思ったのですが違います。

13:18 国の天然記念物 大引割・小引割
四国カルスト32
ここが『大引割・小引割』のようです。
しかし、辺りを見てもそれらしい物が見当たりません。

四国カルスト33
実は、自分が立っている場所が『大引割』だったのです。
もの凄い亀裂でした。

四国カルスト34
大引割(おおひきわり)長さ80m、幅3m~8m、深さ30m
有史以前の大地震によってできたという説が有力だと案内板に書いてありました。

四国カルスト35
大引割を見ていたら、天気が悪くなってきたので引き上げる事にしました。

四国カルスト36
ここは『大引割・小引割』への分岐、来る時は右から来ました。
帰りは真っ直ぐ進み、山を巻いて帰る事にしました。

四国カルスト37
このコースは『天空の爽回廊』、ずーっと平坦な道が続きます。

四国カルスト38
時々、晴れ間もありました。

四国カルスト39
一般の観光客も増えてきて、出口に近づいて来た感じです。

四国カルスト40
まっすぐ続く道、木漏れ日が気持ち良いです。

15:09 セラピーロード入口
四国カルスト41
雨が降りだす前にゴールできました。
一礼をして出山しました。

この後すぐに、辺りは真っ白くなり雨が降ってきました。


四国カルストの花コレクション 
今回は、目玉ありますよ。

四国カルスト42
ゲンノショウコです。姫鶴平 付近にて
関西方面では赤く、関東以北では白が咲くとか。

四国カルスト43
オオナンバンギセルです。瀬戸見の森にて
イネ科などの根に寄生し栄養分を吸収するとか。

四国カルスト44
ヤマジノホトトギスです。黒滝山にて

四国カルスト45
ちょっと分かりませんがヤマジノホトトギスでしょうか?天空の爽回廊にて

四国カルスト46
キレンゲショウマです。
こちらが今回の目玉、蕾ですがキレンゲショウマです。

四国カルスト47
咲いているのもありました。\(^o^)/
剣山で見れなかったキレンゲショウマです。
最後に見れて嬉しかったです。

四国カルスト48
ヒナシャジンです。
いぃ~感じに撮影できました。

【おまけ】

8/24
四国カルスト49
山旅の翌日は、観光しました。
やっぱり高知に来たら、幕末志士『坂本龍馬』ですね。

青空の下、アメリカ合衆国を見据える坂本龍馬 像
高さ約13.5mあり日本一の高い像とか。

四国カルスト50
桂浜の海は、とても綺麗です。
とても暑かったのですが、桂浜の波が荒いので遊泳禁止なのかな?

四国カルスト51
龍王峡へ行ってみましょう。

11:40 海津見神社(わたつみじんじゃ)
四国カルスト52
ここに吹く風は、とても心地が良かったです。

12:52 かつお船 くじらのいっぷく
四国カルスト53
土佐丼

今回の旅ではカツオを沢山食べました。
この土佐丼は、だし汁をかけてお茶漬けのようにして食べます。
とても、美味しかったです。

14:15 高知県立坂本龍馬記念館
四国カルスト54
坂本龍馬の事が学べました。
※2017年4月1日~約1年間、リニューアルのため休館とのこと。

四国カルスト55
 記念館から眺めた海
松の木が無ければ、なんだか南国っぽいです。

19:40 徳島ラーメン 東大
四国カルスト56
生卵をのせて食べるのが徳島ラーメン、卵は自由に乗せ放題ですよ。

8/25
四国カルスト57
最後の日
朝ごはんを食べた後、近所の山へ登った。
これが僕のふるさとの風景、この夏の一番の思い出になりました。

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その94 三嶺 ~夏の思い出~

【場所】
高知県香美市、徳島県三好市

【山】
白髪山(標高 1769.7m)
三嶺(標高 1893.4m)
☆日本二百名山
☆四国百名山
☆高知県の最高峰

【まえがき】
気が付けば、年明けから半年が経ってしまいました。

今年は、登山を始めてから5周年の記念すべき年なのに
まったくブログの更新が出来ず、あまり山へも行っていませんでしたが
そろそろ再開しましょう。

~振り返りの時 2016年、夏~

リオオリンピックが開催された、この年の夏
僕はヒーローになりきったり、水鉄砲バトルを楽しんでいた。
照りつける日差しの中、空から宝物が降ってきて、皆で一生懸命ジャンプしたね。

そして、僕は故郷に帰った。

そんな夏の思い出


≪ミッション≫
全国の山に登ってみよ~!(11/47)

【登山ログ】
2016年8月22日(月)晴れ
三嶺(「さんれい」または「みうね」)に登らせて頂きました。

8/20
17:00 東京港フェリーターミナル
三嶺01
出発の日、3つの台風が接近していて
本当に出発できるのか不安の中、19:30に出港する船を待っていました。

8/21
5:53 フェリーどうご 船内
三嶺02
船は無事に出港し、そして朝を迎えました。
海に照りつける朝日がとても綺麗でした。

徳島港への到着は13:20予定、まだまだ時間があります。

8/22
6:29 白髪山登山口
三嶺03
徳島に到着し、お墓参りを済ませた後
その日の夜に出発して、登山口のある駐車場で車中泊しました。
※県道217号から登山口までは、落石が多く危険です。

登山口から笹が凄くて、イヤな予感がしましたが
一礼をして入山しました。

三嶺04
「熊注意」の看板があったので、恐れながら登っていきました。

三嶺05
しかし、笹がウザイです。
この先も白髪山の山頂までずーっと笹漕ぎが続きますよ。

三嶺06
笹についた露でビショビショでした。

三嶺07
しかし、景色は素晴らしかったです。

三嶺08
やっと笹の丈が低くなってきました。

三嶺09
この辺りは、歩きやすかったです。

三嶺10
朝日と山の景色を見て、元気が出てきました。

三嶺11
白髪山(左)と三嶺(右)の分岐、まずは左へ白髪山を目指します。

三嶺12
山頂が見えてきました。

7:10 白髪山(標高 1769.7m)
三嶺13
小ぢんまりとした白髪山の山頂に到着です。

三嶺14
360度の展望があります。

三嶺15
三嶺方面は、雲に覆われていました。
『あぁ~こりゃダメだなぁ』
ガッカリして、もぉ~帰ろうかと思いました。
でも四国まで来て、そりゃ無いでしょ!頑張りました。

三嶺16
取りあえず三嶺へ足を進めました。

三嶺17
尾根道は、笹の丈が低くて歩きやすいです。

三嶺18
笹が無くなり、大きな岩が現れました。

三嶺19
木々の間から、やっぱり景色は素晴らしいです。

三嶺20
笹で濡れた服も乾いて、ときおり吹く風が心地よかったです。

三嶺21
いぃ~雰囲気、『あれ?雲と会わないなぁ』っと思いました。

三嶺22
そしたら、目の前で雲が横切っていました。

三嶺23
やがて雲の中に突入しました。

三嶺24
苔についた露、自然の恵みを感じられる瞬間でした。

8:06 白髪分岐
三嶺25
ここを右へ進めば、3年前に歩いた剣山への尾根に出ます。
今日は、左へ三嶺を目指します。

三嶺26
分岐を左に進み尾根に出ます。
この先アップダウンが続くものの歩きやすかったです。

三嶺27
木々の中、日陰になって少し涼しかったです。

三嶺28
立ち枯れた木の間を進みます。

三嶺29
三嶺が見えてきました。

三嶺30
『カヤハゲ』と言うピークまで、かなりの登りが続きます。

三嶺31
視界が開け『カヤハゲ』のピークが見えます。
まだまだ先は長そうです。

三嶺32
途中、鐘があったので高らかに鳴らしました。

三嶺33
キツイ登りでした。
しかもススキのような草が生い茂り、見た目以上に歩き辛いです。

三嶺34
ずっと見えていた大きな岩の横まで来ました。

8:46 カヤハゲ(東熊山)(標高 1720m)
三嶺35
やっと登り切りました。

三嶺36
ドーンと三嶺が見えます。
雲も無くなりバッチリ、ここからの三嶺が一番キレイに見えると思います。

三嶺37
三嶺まで後2km、張り切っていきましょう。

三嶺38
川のように崩れているのは土砂崩れの後、広く崩れているのが青ザレかな?

三嶺39
どんどん足が進みます。

三嶺40
三嶺、凄く美しい山です。

三嶺41
大きな岩に近づいて来ました。

三嶺42
大きな岩の横は、鎖場になっています。

三嶺43
素敵な橋を渡ります。
しかし、ここからが最後の難所となります。

三嶺44
山頂まで、かなりの急坂になります。

三嶺45
山頂までもう少し、キツくて息が上がりました。

9:37 三嶺(標高 1893.4m)
三嶺46
到着です。

三嶺47
山頂より、青ザレが見える西側です。

三嶺48
こちらは、三嶺小屋のある東側です。

三嶺49
歩いてきた南側です。

三嶺50
あれは、3年前に登った次郎笈(じろうぎゅう)だと思います。

三嶺51
少し雲がありましたが、360度の眺めは素晴らしかったです。
40分ほど景色を堪能し下山しました。

三嶺52
三嶺は、本当に綺麗な山です。

三嶺53
さぁ、またアップダウンが続きます。

三嶺54
太郎笈(剣山)と次郎笈が手を振ってくれました。

三嶺55
そして、再び『カヤハゲ』です。
ここの雰囲気、いぃ~なぁ~っと思いました。

三嶺56
足元は黄色い花畑です。

三嶺57
この日は誰とも会っていませんでしたが
向こうから3人の女性ハイカーが歩いて来ました。

何処へ行くのか?景色はどうだったか?など少し話しました。

女性ハイカーに教えてもらって知ったのですが
僕が登ってきた白髪山コースは、上級者コースだったようです。

三嶺58
さて、後はまた、笹を漕いで下山するのみです。

三嶺59
笹漕ぎイヤでした。

13:39 白髪山登山口
三嶺60
なので、急いで駆け下りて10分ぐらいで降りてきました。
一礼をして出山しました。

三嶺の花コレクション 

今回もコレクションって程でもございませんが紹介します。

三嶺61
タカネオトギリです。

三嶺62
ホソバノヤマハハコです。

三嶺63
シコクフウロです。

三嶺64
トゲアザミです。

15:30 高知県立美術館
三嶺65
山の後は、やっぱり美術館です。
この時(20160626~20160828)は、アール・ヌーヴォのガラス展が開催されていました。

18:00 西鉄イン高知はりまや橋
三嶺66
この日宿泊したホテルの近くに、はりまや橋がありました。
高知県では有名な豪商である播磨屋と櫃屋をつないでいた橋、でもこれはレプリカです。

三嶺67
高知には、路面電車(とさでん)があります。
ちょうどホテルの前に駅があったので、路面電車に乗って食事に出掛けました。
路面電車に乗ったのは始めてで、どうやって料金を払うのか?ドキドキしていましたが
バスみたいに、車中で払うんですね。

19:00 居酒屋 筒
三嶺68
ここが、憧れの「居酒屋 筒」です。
高知県のハイカーでブロ友の方から、教えてもらった料理の美味しい居酒屋です。
とても人気のお店で、「予約しないと入れないかも」っとの事だったので予約して行きました。

三嶺69
とても美味しい料理でした。

左上は「どろめ」(釜揚げちりめんの生で、土佐の方言でいわしの稚魚のこと)
右上は「ウニ」です。
左下は「ウツボのたたき」どうしても食べたかったウツボ、唐揚げの方が美味しいとか。
右下は「カツオのたたき」高知と言えばカツオ、肉厚のカツオに「刻み玉ねぎ」と「ニンニク」を合わせて食べるのが高知流です。

この日は、たっぷり高知県を味わって、とても満足しました。

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テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

その93 高原山(剣ヶ峰、釈迦ヶ岳)~不思議の国~

【場所】
栃木県日光市、塩谷郡塩谷町、那須塩原市、矢板市

【山】
剣ヶ峰(標高 1540m)
釈迦ヶ岳(標高 1794.9m)
☆日本三百名山
☆栃木百名山

【まえがき】
ポケモンGOに夢中になっていたら、いつの間にか梅雨が明けていました・・・

【情報】
2016年8月21日(日)
やいた八方ヶ原ヒルクライムレースの開催に伴い
県道56号 塩原矢板線は(8時~11時)全面交通規制のようです。

【登山ログ】
2016年7月30日(土)晴れ
高原山(剣ヶ峰、釈迦ヶ岳)に登らせて頂きました。

3:50 大間々台 駐車場
釈迦ヶ岳01
ちょいと遅めに家を出発し、大間々台に到着した頃には日の出の時間になっていました。
せっかくなのでご来光を望んでから出発する事に、この日の日の出は4時45分でした。

4:59 登山口
釈迦ヶ岳02
ご来光を望み準備をして出発、登山口は駐車場にあります。
一礼をして入山します。

釈迦ヶ岳03
朝、空気の澄んだ清らかな森を進みます。

5:09 分岐
釈迦ヶ岳04
『見晴らしコース』と『青空コース』の分岐です。
ここは右の『見晴らしコース』へ、鳥居を潜り進みます。

釈迦ヶ岳05
朝から蒸して、とても暑かったです。

釈迦ヶ岳06
明るい尾根道にでました。

釈迦ヶ岳07
この先は所々で展望が開けます。

釈迦ヶ岳08
1つ目の展望の良い場所です。

釈迦ヶ岳09
とても見晴らしが良かったです。

釈迦ヶ岳10
1つ目の見晴らしの良い場所から少し進み、八海山神社まで500mの付近です。

釈迦ヶ岳11
2つ目の展望の良い場所です。

釈迦ヶ岳12
正面に釈迦ヶ岳が大きく見えてきました。

釈迦ヶ岳13
ガレた道を登ります。

釈迦ヶ岳14
上の方に八海山神社が見えてきました。

5:56 八海山神社(標高 1539m)
釈迦ヶ岳15
まず、お参りしましょう。

釈迦ヶ岳16
八海山神社からの景色も見事です。

釈迦ヶ岳17
南側に展望が開けています。

釈迦ヶ岳18
こちらは釈迦ヶ岳です。

釈迦ヶ岳19
一休みしてから先へ進みました。

釈迦ヶ岳20
笹の生い茂る不思議な空間でした。

6:11 矢板市 最高点(標高 1590m)
釈迦ヶ岳21
八海山神社からわずかで、矢板市の最高点に到着です。
ちゃんと看板もあります。

釈迦ヶ岳22
この辺り、地図には『熊出没注意』と書かれています。
僕は『クマすず』が鬱陶しいので持って来ていませんでした。
なので地元のシニアハイカーに先を進んでもらい、離れず近づかず進みます。
これぞソロハイカーのスーパーテクニックなのです。www

釈迦ヶ岳23
いぃ~景色です。

6:27 剣ヶ峰 分岐
釈迦ヶ岳24
帰りでも良かったのですが、剣ヶ峰に立ち寄りました。

釈迦ヶ岳25
笹が生い茂り、あまり歩かれていないようです。

6:30 剣ヶ峰(標高 1540m)
釈迦ヶ岳26
分岐から3分ほどで山頂でした。

釈迦ヶ岳27
分岐に戻り、釈迦ヶ岳を目指します。

釈迦ヶ岳28
目指す釈迦ヶ岳は、まだまだ遠いようです。

釈迦ヶ岳29
徐々に登りも急になってきました。

釈迦ヶ岳30
それでも、まだまだ遠いようです。

釈迦ヶ岳31
『もぉ~少しかなぁ~?』と思うのですが、わりと遠くに感じます。

釈迦ヶ岳32
息を切らせて登りました。

釈迦ヶ岳33
核心部に入り、かなり険しくなってきました。

釈迦ヶ岳34
先を歩いていた地元のシニアハイカーとすれ違いました。
もぉ~下山するよです。

釈迦ヶ岳35
やがて空が開け山頂に近づきました。

7:40 釈迦ヶ岳(標高 1794.9m)
釈迦ヶ岳36
360度の展望が開ける釈迦ヶ岳の山頂に到着しました。

釈迦ヶ岳37
高原山神社です。
感謝の想いで祈りを捧げます。

釈迦ヶ岳38
釈迦如来です。
山行の安全を祈りました。

釈迦ヶ岳39
東側に素晴らしい風景が広がります。

釈迦ヶ岳40
南側は、まだ歩いていない高原山(中岳、西平岳)方面です。

釈迦ヶ岳41
西側に、大きな山が雲で見え隠れしています。
日光連山でしょうか?

釈迦ヶ岳42
あれは、昨年の同じ時期に登頂した鶏頂山です。

釈迦ヶ岳43
1時間もの間、山頂を独り占め出来ました。
やがて、辺りは雲におおわれ、あっと言う間に真っ白くなりました。
山の天気は変わりやすいと言う証です。

釈迦ヶ岳44
でも、十分に堪能したので下山しました。

釈迦ヶ岳45
雲の切れ間に、雄大な山々の風景を望みました。

釈迦ヶ岳46
こんな場所は、滑りやすく慎重に下らなければなりません。

釈迦ヶ岳47
難所を超えれば、また穏やかな森になります。

釈迦ヶ岳48
大きな岩の横を通過します。

釈迦ヶ岳49
やがて辺りに白く霧が出てきたら、そこは不思議の国へと繋がる入口
僕は時空を越えて不思議の国へと突入するのです。

釈迦ヶ岳50
ほら、きらめく世界が広がっています。
→映画「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」を見た衝撃による妄想ですょ。
変なキノコを食べたわけではありません。

9:52 剣ヶ峰 分岐
釈迦ヶ岳51
再び『剣ヶ峰 分岐』です。
計画では、ここを左へ行く予定でしたが曇ってきてしまったので諦めました。

10:12 八海山神社(標高 1539m)
釈迦ヶ岳52
列を作り大勢のハイカーが登ってきました。
皆、思い思いに休憩をしていました。

釈迦ヶ岳53
ピストンだとつまらないので、帰りは『林間コース』を歩きます。

釈迦ヶ岳54
『林間コース』はあまり人気がないようで、誰ともすれ違いません。

釈迦ヶ岳55
沢を越えます。

釈迦ヶ岳56
あとは穏やかに平坦な道を進みます。
なかなか良い雰囲気のコースでした。

釈迦ヶ岳57
やがて駐車場が見えてきました。

11:02 登山口
釈迦ヶ岳58
一礼をして出山しました。

釈迦ヶ岳59
振り返ると、山は夏らしい雲に覆われていました。

釈迦ヶ岳60
駐車場付近は『八方 自然休養林』です。

釈迦ヶ岳61
もう少し早い時期に来れば、沢山のツツジが咲く素晴らしい場所のようです。

高原山の花コレクション

今回も花の時期を逃してしまったので、コレクションって程でもございませんが、、、(;^ω^)

釈迦ヶ岳62
アオヤギソウです。剣ヶ峰 分岐付近にて

釈迦ヶ岳63
シモツケソウです。剣ヶ峰 分岐付近にて【花言葉】穏やか
少ししか咲いていなかったので、見た時は何の花か分かりませんでした。

釈迦ヶ岳64
オトギリソウです。八海山神社付近にて【花言葉】秘密

オトギリソウ=弟切草 悲しい伝説のある植物です。
昔から秘薬として切傷の止血薬や鎮痛薬として用いられているようです。
→登山者なら知っておいて損のない植物だと思います。

釈迦ヶ岳65
ウツボグサです。登山口にて【花言葉】優しく癒す

花の形が弓矢を入れる靫(うつぼ)に似ている事からその名前が付けられたそうです。
薬草として、打撲した部分につけると痛みが和らぎ腫れがひくとされています。
→こちらも知っておいた方が良い植物ですね。

釈迦ヶ岳66
コバギボウシです。登山口にて【花言葉】静かな人

13:10 山の駅 たかはら
釈迦ヶ岳67
最近よく見かける、プレミアムソフトです。
一度、食べてみたいと思っていましたが、美味しかったです。

釈迦ヶ岳68
蕎麦セット
すりおろしのワサビが美味しかったです。

釈迦ヶ岳69
素晴らしい空、山の駅から望んだ高原山です。

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テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

オニオン/

Author:オニオン/
【ステータス】
登山歴5年
・登山クラス:一般ハイカー
・Lv.20 堕落したハイカー
→もはや観光ハイカーになってしまった・・・
・経験値(登った山数) 188
・アルプス(縦走) 3
・スキル(習得した知識) 41
・満足度(トータル)500
→満足度10000達成で何かが起きる!?

【進行中ミッション】
1.全国の山に登ってみよ~!(11/47)
・青森県-岩木山
・秋田県-秋田駒ケ岳
・徳島県-剣山
・東京都-雲取山
・神奈川県-蛭ヶ岳
・岩手県-岩手山
・栃木県-日光白根山
・茨城県-八溝山
・宮城県-蔵王 屏風岳
・埼玉県-三宝山
・高知県-三嶺

2.日本のアルプスを歩いてみよう!(3/X)
・栃木県-宇都宮アルプス
・埼玉県-長瀞アルプス
・兵庫県-須磨アルプス

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